山地・渓谷
富士山
標高 3,776 m の独立峰を、実測データそのままの大きさで。裾野を一周することも、火口を抜けて越えることもできます。
諸元
- 所在
- 静岡県・山梨県
- 収録範囲
- 16.0 km 四方
- 標高
- 519 m 〜 3,773 m(実測)
- 最高点
- 剣ヶ峰 3,776 m — 日本最高峰
日本一の山を、誰も見たことのない高さから。
どんな場所か
静岡県と山梨県の境。標高 3,776 m、日本の最高峰にして、周囲に競う山のない独立峰です。裾野の広がりは直径にしておよそ 40 km。
収録範囲の標高実測値は 519 m から 3,773 m。頂上の剣ヶ峰は実際に 3,776 m ですから、標高データが山頂まできれいに乗っていることになります。
収録した地形
16.0 km 四方を収録しています。他の渓谷より広く取ってあるのは対象が大きいからで、黒部の谷が 7.9 km 四方に収まるのに対し、富士は裾野だけでその倍の範囲があって初めて山の形になります。
山頂の火口も、そのまま入っています。外周の稜線と、内側に落ち込む鉢。実測データなので、火口の縁の凹凸まで地形として存在します。
飛ぶと、どうか
飛び方は 2 通りあります。
一周する。南から取り付いて裾野の高さで山を回り込みます。斜面は常に片翼の下——等高線に沿って飛ぶ、というのがどういうことかが分かる飛行です。
越える。南麓から取り付いて登り、火口の中へ沈み込みます。地上からは絶対に見られない角度で、頂上の鉢の内側が見えます。
空は写真ではありません
F-2 MISSIONS の空は大気散乱の式から作られています。3,776 m の高さで見る薄暮や、雲海の上に山頂だけが突き出す絵は、時刻と天候の組み合わせから毎回計算されたものです。
収録されている地形は、エディション・プラットフォームによって異なります。詳しくは各エディションの説明をご覧ください。
地形データ出典: 国土地理院 標高データ