千歳基地
北の守りの最前線、航空自衛隊 千歳基地。石狩低地の実測地形に、自衛隊の滑走路 2 本と新千歳空港の 2 本、合わせて 4 本が並びます。雪の千歳です。
諸元
- 識別
- RJCJ / 航空自衛隊 千歳基地
- 滑走路
- RWY 18L/36R — 3,006 m × 60 m
RWY 18R/36L — 2,700 m × 45 m - 標高
- 約 24 m
- 常駐部隊
- 第 2 航空団 第 201 飛行隊 / 第 203 飛行隊(F-15J/DJ)
特別航空輸送隊(政府専用機)
千歳救難隊(UH-60J / U-125A) - 収録範囲
- 18.0 × 14.4 km
隣接する新千歳空港(RJCC)の 2 本を含む - 建物
- 26,773 棟
滑走路が 4 本ある基地。自衛隊側に 2 本、誘導路 1 本を挟んだ東側に新千歳空港の 2 本。日本でここだけの光景を、そのまま収録しています。
実在の基地
北海道千歳市。第 2 航空団が置かれ、F-15J/DJ を運用する 2 個飛行隊(第 201・第 203 飛行隊)が北の空を守っています。日本国政府専用機を運用する特別航空輸送隊が所在するのもこの基地です。
自衛隊の千歳基地と民間の新千歳空港は誘導路でつながっており、管制は一体で運用されています。民間機は原則として新千歳側の滑走路を使いますが、緊急時には自衛隊側にも降りられるという関係です。
収録した地形
石狩低地の 18.0 × 14.4 km を再現しています。新千歳空港の 01L/19R・01R/19L も一緒に収録してあるので、離陸して東を向けば、実際と同じ位置に旅客機用の滑走路が並んでいます。
建物は 26,773 棟。千歳の市街地と、その周囲に広がる格子状の農地。北西の遠景には支笏の山塊が立ちます。
千歳は雪の季節で作ってあります。地面の白さも、木や屋根への雪の載り方も、降ってくるものが雨か雪かも、季節を表す 1 つの値から導かれます。晴れていても風花が舞い、荒天なら吹雪になります。
飛ぶと、どうか
3,006 m は F-2 MISSIONS で収録した滑走路のなかで嘉手納に次ぐ長さです。余裕は十分ですが、雪の日は話が変わります。積雪と濡れた舗装は車輪ブレーキの効きを落とし、長い滑走路でも「止まるまで」が本題になります。
夜に降りると、白い雪原の上に滑走路灯だけが二列に浮かびます。地形は見えないのに、地面が明るい——他のどの基地とも違う夜です。
収録されている地形は、エディション・プラットフォームによって異なります。詳しくは各エディションの説明をご覧ください。
地形データ出典: 国土地理院 標高データ